2014.12.10映画『紙の月』を観て

2014年12月10日

久しぶりの宮沢りえの主演作品とあって『ファンとしては観賞する義務がある』

などと独り言をいいながら仕事帰りに箕面の109シネマへ テクテクと・・・・

 

最初は化粧もしていないイケてない女銀行員の宮沢りえが恋に堕ちていき

ドンドン綺麗になってなっていき、それにともなって犯罪も大胆になっていく

そんなストーリーである。まさに最も美しい横領犯の物語である。

 

特に腕時計のシーンが印象的であった。

一番最初は宮沢りえが夫に安い腕時計をあげるシーン

それも高い腕時計と安い腕時計をくらべ悩んで安い方をチョイスしていた. 

そして2番目のシーンでは宮沢りえが恋人に高級腕時計(カルティエ)をちゅうちょなく買ってあげるシーン。

 

                       彼女の金銭感覚のマヒ・・・

                  犯罪に対しての大胆さ・・・

                  恋に堕ちていく一人の女性・・・

 

たいへんよく描かれていた。

不思議な余韻の残る映画だった。

 

宮沢りえはこの役を完璧にこなしていた。

目で芝居をできる数少ない女優ではないだろうか

 

                            by河合

                                   感謝!!

紙の月