2015.3.25 帽子をくれた男

2015年03月25日

3月25日20時45分

 

携帯が鳴った。

『もしもし?』・・・私が出ると

聞き慣れた声・・そう奴の声である。

ぼそぼそと口を耳元に近づけてしゃべるように

『飛行機乗るときに席を間違がったらダメですよぉ~(笑)』

私には彼が何を言ってきたのかすぐピンときた。

彼はそのまま話を続けた。ぼそぼそと口を耳元に近づけてしゃべるように

『小石を蹴りながら帰ってたら人に当たって危ないですよぉ~(笑)』

 

そうなのだ。

彼は私のブログを読んでいたのだ。

公開しているブログなので読まれても構わないのだが・・・・

 

率直に私の本心をここで伝えると

『お前にだけは読まれたくないのだ!!』

 

おそらくこの記事を読んだら彼は爆笑しているだろう。

そして10秒もしないうちに携帯を握って私をタップしているだろう。

私が電話に出ると

ぼそぼそと口を耳に近づけてしゃべるように

そして、お笑い芸人の日村勇記みたいな顔をして・・・

 

『これ僕の事でしょ』『日村勇記!?似てねーよ』って必ず

言ってくるに違いない。

 

 さてさて、この記事を彼がいつ見るのか楽しみである。

私の携帯に彼の番号が通知された瞬間に出てやろうか。

それとも着信拒否ってのもアリかもしれない。

 

話は変わるが写真の帽子は彼が私にくれたものである。

私の趣味であるドラゴンボートの帽子である。

ドラゴンボートの練習時にはそれを必ずかぶっている。

大会には必ず持って行く。

大会で勝った時も悔しい思いをした時もいつもかぶっている。

そう大切にしている帽子なのだ。

 

実は私は自分で買った黒色の同じ帽子を持っているのだ。

しかし私は彼がくれた紺色の帽子をいつもかぶる。

 

えっ、なぜって??

 

友情なんかじゃない。

気に入ってるからじゃない。

 

ただの・・・       義理ですよ!!(笑)

 

           by河合

           してやったり!!

 

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