プロの道は険しい道なりされど楽しい道なり

2016年07月25日

久しぶりに異業種交流会に参加した。
私の席は
前から2番目で真中より少し右寄りの席であった。

この席はドリフの加藤 茶ような講師の方とよく目が合う席なのだ。
いやな予感がした。 

その予感は的中した。
講師の方が私にこんな質問をしてきた。
『プロとはなんですか?  ハイ、ピンクのシャツを着たあなた』っと私を差した。
私はすかさず答えた。
『それはプライドと責任でしょう』
『なるほど』っと言って講師の方は何人かに同じ質問をして
いろんな意見を聞き、うなずき最後に自分の答えを述べた。
『出来ないを言わない。  失敗を恐れない。  失敗しても逃げない』
『それがプロです。忘れないでくださいね。』っと

なるほどいい言葉である。

それでは私はどうだろうか。
残念ながら私は『出来ない』を口にする・・・

28年間、会社を経営しているがまだまだ出来ないことが沢山ある。
未熟な経営者かもしれない。

 



話は変わるが、今更だが弊社は不動産業と建築業を営んでいる。不動産業について言えば、ひと昔から比べるとブローカーと呼ばれる人達がほとんど見られなくなった。


なぜだろうか?


それは不動産業に求められる知識や能力がより高くなったからである。
もう、昔のように素人に毛の生えたブローカーでは、とても対応しきれない専門知識の領域が広くなった事があげられる。
また不動産業界としてもブローカーを排除していくような風潮もあり、
ここでもやはりプロフェッショナルを求められているのだ。

しかし、建築業となれば、まだまだそうは行かないのが現状ではなかろうか。
口先だけで調子のいいブローカーがリフォーム工事等を請け失敗をしてユーザーや下請け業者につらい思いをさせているのを最近も耳にした。



ブローカーには決まって特徴がある。
1、とにかく調子がいい
2、前金を欲しがる
3、会社の実態がない(ハイツの1室なんかが多い)
4、自分の都合が悪くなったら電話に出ない
5、ウソばかりついているので自分でも何をいったか忘れているので
  話のつじつまが合わない
6、下請けに対する支払が悪い為、下請けが途中で変わることがある

・・・とまぁ書き出せばきりがないが、ざっとこんな具合だろうか
このようなブローカーにダマされないように、どうぞお気を付けあれ!!

その昔サザンオールスターズの『C調言葉にご用心』っという曲があったが
『C調ブローカーにご用心』っといったところか

とにもかくにも時代はすべての業種にプロフェッショナルを求めてくる。
プロにゴールはないのだ。
私もプロの端くれである以上、講師の方の言われた言葉
『出来ないを言わない。  失敗を恐れない。  失敗しても逃げない』


こうありたいものだ。

                                by河合

                                 感謝!!