読書感想文はもう書いたか~!!

2013年08月04日

中高生諸君! 夏休みの宿題は順調に消化していますか!?

読書感想文はもう終わりましたか? 

んっ?まだ本も読んでいない! フムフム、なるほど・・・

 

そんなあなた達に、ウイングの図書係の私が推薦する本を紹介します!ハイ!

 

先ず、本を、小説を好きになってもらわないといけませんが、

長いから嫌やというたくさんの声、私聞いてます。私もそうでした。

え~のんがありますよ、え~のが!  まっ、でもその話はまた後日改めて・・・

夏休みも残り少ないので、何とか本が苦手な人でも読み進められる小説を選びました。

 

課題図書ではないかもしれませんが・・・

 

最初は何度も紹介している「宮部みゆき」さんの

火車> ー カード破産の闇を抉った、グイグイ引き込まれる秀作です。私何度も読みました。ハラハラドキドキのラストシーンまで一気に読める作品です。

宮部作品の中でもう一つ <龍は眠る> というのがあります。エスパーが主役で、「何やエスパー、そんなあほな」と思われるかも・・・ただ超能力を持ったばっかりに悲しみ、苦しむ彼らの姿を描写し、何も持たざる平凡の幸せを感じ、読後感も結構良いこれも秀作です。

 

次は今”旬”のあの人気ドラマ「半沢直樹」の作家・「池井戸潤」さんの

空飛ぶタイヤ>ー 2010年の直木賞候補の作品で、翌2011年に{下町ロケット}で直木賞を獲りましたが、下町ロケットよりこっちでしょう・・・直木賞にふさわしいのは・・・と思っている小説です

実際にあった事件がモデルで、超大企業に挑む小さな運送会社の社長の頑張りに思わず力が入る作品です。

 

中高生らしい物語を一つ。作者は「中田永一」・・・この作者は知る人ぞ知る「乙一」さんです。

いつもはおどろおどろしい、グロテスクな作品の多い「乙一」さんですが、この中田永一名義で書くときはさわやか青春路線の様です。

くちびるに歌を>ー 長崎県五島の学校の合唱部が舞台の小説で、淡々と青春の甘酸っぱい話が進み、若者らしい悩みやらしくない悩みの後に、油断してたら泣きそうになるほろっとしたエピソードありの、中高生にはぴったりの物語です。

 

最後は先生もPTAも納得のこの1冊・・・「三浦綾子」さんの名作中の名作・・・

塩狩峠>ー たくさんの人がもう読んでいると思いますが、 これも実話をモデルにしたお話です。舞台は明治の北海道。とある国鉄職員の信仰に、愛に生きた人生賛歌を歌い上げています。涙腺の弱い方は号泣必至! ぜひ今の若い方にも読んでいただきたい作品です。

 

もっとたくさん色々と紹介したいのですが、それはまた次の機会に・・・本好きになる方法も含めて・・・

 

では!また!  最近感動する本を読めていない 語り部の 木戸でした。

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