私が本好きになったのは・・・  その1

2013年09月01日

今回は、以前言ってた「私が本好き」になった経緯をお話します。

 

今から「うんじゅうねん前」、私が中学1年の時です。

国語の時間・・・読むのに当てられました。

漢字は分からん、つっかえる。それはひどい出来でした。

その時、この新任の国語教師「F氏」は生意気な口調でこう言いました。

本を読め!本を!!本を読まんから漢字も覚えへん、読解力も見につかへんねん」と・・・

その時私は心の中で、生意気な・・・いやいや失礼!F先生につぶやきました。「ほ~お、本読むだけで漢字能力も、読解力も身につくんかい!」っと。

 

それまでいつも「読書感想文」に悩まされ続けた私が、なんぼ新任の教師にクラスメイトの中で罵倒されたとはいえ、急に本を読むと決意したからと言って、正直どんな本読んだらえ~ねん、っと途方にくれました。

 

とりあえず、お金もないし市立図書館へ行きました。

しかし本がありすぎて・・・  どれ選んだらえ~の、泣きそうになりました。マジ!

もう中学生なんで児童文学はねえ・・・ちょっとはプライドあるし。

そうこうしてるうちに閉館時間が迫ってきて、「え~い!おもしろい題名の本借りよう」と決心し選んだのが・・・

 

<天国に一番近い島>   森村 桂    でした。

 

写真では映画化された後の本ですが、当時は映画化されておらず、「森村桂?」

 

でも、「本の神様」おったんですねぇ~。  おもしろい!一気に読めたんです。

正に運命の1冊でした。

                                          続く

今日はここまで   語り部の木戸でした

2013.9.1   私が本好きになったのは・・・   その