私が本好きになったのは・・・その3

2013年11月12日

前回は星新一さんの本との出会まででしたが、今日はその続き・・・

 

星さんの文庫を読み尽くし、新しいのが出るまでウズウズ悶々とした日々を過ごし、ついに我慢できずに、星さん以外の本も読もうと思い立ち本屋さんへ!

そこで見つけたのが<小松左京>さんの「ある生き物の記録」というショートショートでした。

星さん以外にもおるやん!と本の神様に感謝です。

 

小松さんの作品は星さんよりちょっと お・と・な な雰囲気で、ハッキリ言うとエッチな感じで、今から思うと大したことはないですが、40年前の中坊なんで刺激が・・・

星さんとは違った意味でのめり込みました。 今でも印象に残っているのは「機械の花嫁」という中編です。機会があればご一読を・・・

小松さんはショートショートもありましたが、中編、長編と多彩で、1冊に5~6編の中編も苦も無く読めるようになり、いよいよ長編へチャレンジしました。

 

記念すべき長編の第1作は、「日本アパッチ族」

メインは大阪が舞台の奇想天外な”おもしろい”小説でした。結構分厚いよ!!

これでショートショートを卒業し、中、長編が苦も無く(オモシロければ)読めるようになったのです。

 

そうそう本を読んだ結果どうなったか!!??

生意気な・・・いやいや熱血なF先生のゆ~と~り!!!!!

国語の成績がグングン突出してよくなり(但し古典はダメ)、中3の模擬テストで最初で最後の100点を取ったのです(涙・涙)メデタシ・メデタシ・・・・・・

 

とはいかず、めでたくないことが一つ。

視力が・・・それまで両目とも1.5だったのが、右向きで寝ながら読んでばかりいたので、中2で右0.7左1.2になり、中3でついに右0.3左0.9になり「メガネ人生」がスタートすることになったのです。

読む姿勢が悪かっただけで、本を読めば必ず視力が悪くなるわけではありません!  誤解のないように・・・

 

以上私が本好きになった経緯でした。

 

これからも本の紹介を時々します 語り部の木戸でした。

私が本好きになったのは・・・その3

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私が本好きになったのは・・・その3

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